2022年9月11日日曜日

OSPFマルチエリアを考える

何をどうすればいいのか考えがまとまらん。




















こんな感じで構成して、EIGRPとOSPFの再配布で通信できるようにする。
OSPFへの再配布は2種類試そう。
その後にOSPFのエリアごとの経路を集約して伝える。
肥大化したルーティングテーブルがシンプルになったことを確認しよう。
エリア2をスタブエリア設定にしてルーティングテーブルを簡潔にする。


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