2022年4月13日水曜日

全裸謝罪

全裸謝罪




















770円


書籍紹介

「く、くやしいっ、こんな男に私が……」

屈辱に唇を震わせつつ下着姿で土下座する女課長。

仕事のミスを許さない取引先に強制される美肉謝罪。

羞恥ストリップ、鬼畜ピストン、ポルチオ絶頂。

太腿を抱えこまれどくどくと白濁を注がれる29歳。

派遣社員、清純社員まで女体で償わされ……


●もくじ


第一章 強制謝罪

    媚肉で償わされた美人課長


第二章 理不尽な要求

    派遣社員に襲いかかる試練


第三章 肛虐の罠

    29歳と33歳のアナルを


第四章 蟻地獄

    新たな生贄は可憐な新人社員


第五章 全裸土下座

    なぜ身体が反応してしまうの


最終章 屈辱の螺旋

    三匹の言いなり謝罪奴隷


登場人物:

あやみ(29歳)人妻、しほ(33歳)シングルマザー、さやか(23歳)新入社員

シチュエーション:凌辱 | 肛姦 | 孕ませ | オフィス


立ち読み

「うふふふッ……もっと俺を楽しませて、顧客の満足度をあげてくださいよ、課長。それが、アナタの仕事でしょ?」

 綿貫は有無を言わさず、女の照り輝く太腿を両の腋の下に抱えこむ。

 ズブ、ズブ、ズブッ……。「そ、そんなッ!? アヒイイィーッ……」

 そのまま綿貫は大きく反りかえった自慢の巨根で、パックリ割れた女陰の恥裂をひと息で貫き通した。

「ううむッ……さっ、裂けちゃうぅッ!」

(ゴ、ゴメンなさいっ、あなたあぁッ……わたし、もうダメッ)

 抵抗らしい抵抗をなに一つ示すこともできず、麗しの女上司は狡猾な元・部下の餌食となり果てる。事前にぶっといバイブで道を作っておいたのと、女がやたら汁の多い体質だったおかげで、綿貫の巨根も難なく狭い肉膣を犯していく。

 ズズズッ、ズシイィッ……。「アオオッ、ウウウンッ……」

(なっなに、この衝撃ッ? お、お腹の底が、破れちゃうぅッ……) 

 見た目以上に強烈な、極太ペニスの挿入感。大きく開いた先端部が膣口を割った瞬間、彩美の頭のなかで理性の回路が吹っ飛んだ。さらに硬く尖った肉槍の穂先が子宮口の扉を叩いた衝撃で、今度は目の前が真っ白になる。

「アッ、駄目ッ! 気がっ、気が、おかしくなるうぅッ!!」

 普通の体位から、ちょっと腰を深く突き入れただけで、綿貫の剛棒は彩美の膣奥まで喰いこみ、最深部をグリグリと抉りたてる。それだけでも恐ろしいほどの刺激なのだが、綿貫はそこからさらに相手の腰を持ちあげ、より密着度の深い腰高位へと導いていく。

「俺のチ×ポが、そんなに気持ちいいのかい、彩美課長?」

 彩美は反射的に、首をグラグラと揺らしてみせる。

「あっ、当たるッ、当たってるのッ……綿貫くんの先っぽが私の奥まで、容赦なく貫いてくるうぅーッ……こ、こんなスゴいのっ、はじめてなのよッ!!」

「そうか、そうか。ダンナは決して、ココまでしてくれなかったんだな……いいぜ、課長。アンタの生まれて初めてを、たんと味わいな」

 若さに似合わぬふてぶてしい笑みを片頬に浮かべると、綿貫はゆっくりと下半身を突き入れにかかる。女の腰が高くにあるため、綿貫のいちもつはほぼ水平に、敏感なヴァギナを貫き通した。Gスポットからポルチオまで、ひとつひとつ丁寧に味わいながら、綿貫の剛直が柔ヒダの内側をスライドしていく。

「ヒイイィーッ、あっ、待ってッ。そんなところっ、夫は一度も……」

 彩美の夫では決して真似できない力わざの前に、貞淑さを誇った美夫人の彼女も、最後は性の魔力に屈せざるを得なかった。

「もっ、もう許してッ……こ、こんなに感じるなんて、自分でも怖いのッ! 私を、おかしくしないでッ……もうぅッ、狂っちゃうッ!!」

(あっ、あなたッ。私っ、どうしたらいいのッ!?)




0 件のコメント:

コメントを投稿