↓受験結果。
合格しました。
しかも全て正解って人生で初めてじゃねw
しかも全て正解って人生で初めてじゃねw
Ping-tとほぼ同じ問題でした。
翻訳文も読み取り易かったです。
記述式2問、選択式38問の合計40問でした。
↓合格証書のPDF版が届きました。
しょぼい資格ですが、嬉しいですね。
以下、記憶に残っている問題を列挙します。
記述問題
・長い命令文を複数行に分ける記号を入力せよ(答え ¥)
・シェルスクリプトの繰り返し分の最初の単語を入力せよ(答え for)
選択問題
・環境変数PATHにパスを設定する構文を選べ
・lastの表示結果からコマンドを選べ
・インストールしたソフトの文書ファイルが置いてあるディレクトリはどれか?
・tarでディレクトリをアーカイブするときの構文を選べ
・tarでファイルを圧縮するときのオプションを選べ
・フリーソフトウェアで守るべき項目はどれか?
・chmod 644 ファイル名 でパーミッションはどうなるか?
・for *.txt echo $ファイル名 のシェルスクリプトの実行結果として正しいものはどれか?
・./ファイル名 で実行しようとしたができなかった、適切な対処法はどれか?
・rootのUIDはどれか?
・HDDとSSDの違いの説明として適切なものはどれか?
・HDDとマザーボードを接続する規格はどれか?
・ディストリビューションの適切な説明はどれか?
・Red Hat ユーザーが使い慣れたもので無料で使用できるディストリビューションはどれか?
・ホスト名とIPアドレスを解決するコマンドはどれか?
・DNSの逆引きフィールドはどれか?
・カレントディレクトリが/home/user/applicatinのときcd ../documentを実行するとどこに移動するか?
・/tmp/のパーミッションはどれか?
あとは忘れました。
Ping-tの問題とそっくりなので、しっかり勉強すれば合格できます。
Linuxで作業したことがある方は勉強しなくても合格できます。
つぎは、LPIC Level 1 を目指します。
合格おめでとうございます
返信削除Linuxは最近使っていないのでさっぱりわかりませんTT
tarは無意識にtar xvzfって打ってしまうくらいです(これは解凍だったかな?)
次の資格も頑張ってください