2022年3月24日木曜日

チアリーダー姉妹、完堕ち

チアリーダー姉妹、完堕ち
























770円


書籍紹介

ユニフォームを盛りあげる豊乳、ミニスカから伸びた太腿。

観客席から見つめることしかできなかった高嶺の花・美咲が、

ペニスにまたがり狂ったように引き締まった腰をくねらせる。

高速騎乗位、ノーパンダンス、初めてのアナル……。

敏感すぎる肢体は、理性とは裏腹に性悦の虜に。

姉を慕いチアリーダーとなった妹が狙われているとも知らず……


●もくじ


プロローグ スタジアムの美天使


第一章 姉は人妻チアリーダー

    狙われた高嶺の花


第二章 妹は現役チアリーダー

    白濁で穢されたユニフォーム


第三章 進行する暴虐

    快感に躍る瑞々しい肢体


第四章 ワイセツ指令

    悪夢のバイブレーター絶頂


第五章 同時調教の罠

    破廉恥すぎる淫装で


第六章 無限のエクスタシー

    美姉妹、恥辱のチアダンス


エピローグ 完堕ちの競宴


登場人物:

みさき(24歳)チアリーダー、えりか(-歳)チアリーダー

シチュエーション:凌辱 | 羞恥プレイ | 張型(バイブレーター) | コスチューム・プレイ


立ち読み

 節ばった指が、アンスコの船底をパンティごと鷲掴む。クロッチ全体が引き絞られ、股の付け根が剥きだしになる。

「あっ!?」

 細くなった布地が秘割れに食いこみ、両脇からぷっくりした大陰唇と恥毛がはみ出した。

「やっ、やっ」

 小さな悲鳴をあげて身をよじるも、康介は紐状になったクロッチをツンツンと引っ張る。女肉が押しひしゃげられ、えも言われぬ快感が再び襲いかかった。

「……ンっ!?」

「あぁ……すごくやらしいよ。絵里香ちゃんのエッチな姿を見てたら、俺も感じてきちゃった。ほら、見て」

 目をうっすら開ければ、ジーンズの股間は大きなマストを張っていた。

 こぶのように突きでた膨らみが、圧倒的な迫力で眼下に迫る。

「触ってみて」

「や……です」

「どうして?」

「だって……は、ふぅン」

 康介は絵里香の首筋に吸いつき、またもやクロッチを秘裂に食いこませた。

 甘美な性電流が身を貫き、意識せずとも口から湿った吐息が洩れてしまう。

「好きなんだ」

「あ……ンっ」

「絵里香ちゃんのことが大好きだから、こんなになってるんだよ」

 耳元で囁かれるたびに、絵里香は肩をビクンと震わせた。

 甘い言葉が脳幹に浸透し、理性とモラルがゆっくり溶けていく。

 耳にも性感帯があることを、少女はこのとき初めて知った。

 やがてデリケートゾーンが疼きはじめ、本能がさらに大きな愉悦を求めだす。

 頭の中に霧がかかり、全身がふわふわした感覚に包まれた。やたら息苦しく、呼吸をすることすらままならなかった。

 康介の下腹部に虚ろな視線を向け、震える手をそっと伸ばしてみる。

「お、おぉっ」

 隆起した箇所に手のひらを被せると、荒々しい息が頬をすり抜けた。

 快感に打ち震える彼の姿に、胸の高鳴りを抑えられない。

「ああ、いいよ。すごく気持ちいい。一瞬、イッちゃうかと思った。俺のチン×ン、どんな感触?」 

「……おっきい」

「それだけ?」

「硬くて……ビクビクしてる」

 手のひらからはみ出した膨らみは、とても男性器とは思えなかった。

 イメージの中のかわいいオチン×ンとは違い、鋼のごとく張りつめ、今にも布地を破って突きでてきそうだ。

 何気なく手を上下させれば、康介の鼻息がいっそう荒くなる。

 あけすけな反応に好奇心を揺り動かされ、絵里香は脇目も振らずに股間の一点を撫でさすった。

 ズボンの下の肉塊が跳ね躍り、硬直さをより増していく。

「はっ、はっ、はっ、き、気持ちいい。すごくうまいよ……絵里香ちゃん、ホントに初めてなの?」

 褒められると、ついうれしくなり、今度は指先に力を込めてこすりたてた。

「あ、おぉ! そんなに激しくしたら、出ちゃうよ。出しちゃってもいいの?」

 男性はペニスに刺激を与えることで射精するという知識は持ち合わせていたが、唐突に問われても答えようがない。

 仕方なく手の動きをストップさせれば、康介は抱きつきざま懇願した。

「絵里香ちゃんが……ほしい」


0 件のコメント:

コメントを投稿