2022年5月7日土曜日

女教師【テニス部・奴隷合宿】

女教師【テニス部・奴隷合宿】

























880円



書籍紹介


「許してください! こんなところで……ああっ」

女教師・理沙の悲痛な叫びが更衣室に響きわたる。

アンスコを引き下ろされ、双臀に抉り込まれる岩塊。

元インカレ女王の26歳が同僚コーチの獣欲の餌食に!

守ろうとした部員たちまで調教の渦に巻き込まれ、

二週間の奴隷合宿は終わりのない肉地獄へ!


●もくじ


第一章 狙われた女主将【異常な上下関係】


第二章 洗脳合宿【淫らなトレーニング】


第三章 恥辱のワンセットマッチ


第四章 婚約者のいる前での調教


第五章 淫臭にまみれたアンスコ


第六章 女教師・理沙【完全屈服】

登場人物:

りさ(26歳)女教師、めぐみ(23歳)女教師、ともみ(-歳)女子高生

シチュエーション:凌辱 | 体育館・プール | 野外 | 媚薬・薬物 | 脅迫


立ち読み


「や、やめてッ、見つかってしまうわッ」

  コートの方から見られぬよう、理沙は腰を低くして懸命に足を踏ん張った。卓也が気づかなくとも、練習している女子部員らの誰かがこちらを見るかもしれない。ブラウスの胸をはだけた姿で田宮の部屋にいるのを目撃されでもしたら、取り返しのつかないことになる。

「お願い、やめて」

  逃れようと焦る女教師の豊満な尻に田宮は手をまわした。

「やめて欲しけりゃ、ここへ跨るんだ」

  田宮は視線を下へ向け、椅子に座っている自分の膝を示した。

  いつの間に半ズボンを脱いだのか、窓際へ背中を向けてどっかりと椅子に腰掛けた田宮の毛むくじゃらの股間に、幾度となく理沙を泣かせた雄渾なイチモツが怒張して垂直に立っている。

「こいつを自分でつかんでオマ×コに挿れるんだ。愚図愚図してると、誰かに気づかれてしまうぞ」

「そんな……そんなことできません」

  だが田宮の言うとおりだった。ここでこうして揉み合っていれば、いずれは誰かに見つかってしまう。下着すら着けていない女教師は、またもや田宮の言いなりになるしかなかった。

(あああッ……)

  ワナワナと全身を慄わせながら、椅子に腰掛けた田宮に対面座位で跨っていく理沙。そそり立つペニスを握らされるのは一体何度目になるだろう。怒張した逞しい肉棒の熱で、握りしめた手がジットリと汗に濡れた。先端の傘を柔肉に触れさせると、嫌でも自分が女だと思い知らされる。理沙はコクッと生唾を呑み、それからゆっくりと腰を沈めていった。

(ううッ、うッ……ああッ、た、たまんないッ!)

  漲る剛直の迫力は先ほどのバイブレーターをも上回る。垂直に押し上げられ、最奥までズッポリ受け入れてしまった理沙は、思わず大声をあげそうになって自分の口をふさいだ。

(すごい……あァ、ダメえっ!)

  今更ながらに思い知らされる長大さと逞しさに、白く美しい乳房をせり出すようにして弓なりに背を反らせる。腰にまわった田宮の手で支えられなかったら、そのままバランスを失って後ろへ倒れてしまっただろう。

「い、いやあァ……あむむむむッ」

  反りかえった身体を強引に前へ引き戻され、覆いかぶさってきた口に唇を吸われた。いけない、また狂わされてしまう。そう分かっていても、深々と花芯を貫かれてしまってはどうすることもできなかった。息も止まるディープキスに脳髄まで痺れきって、コートでラケットを振る女子部員らの声も聞こえなくなった。

  対面座位で抱き合い、むさぼるように舌を絡め合う田宮と理沙。

  女教師の甘美な唇と舌を堪能し終えると、田宮はおもむろに腰を揺すりはじめた。

「アアッ……ハアアッ」

  ブラウスの前をはだけ、悩ましい表情をさらして喘ぎながら、理沙はむずかるように腰をくねらせる。開花した女体がどうしようもなく肉の愉悦を求めていた。桃色のヴェールが掛かった視界には、練習する女子部員たちの姿も、愛する婚約者の姿も映っていない。愛欲の底無し沼にズブズブと沈んでいく自分の姿しか見えなかった。

「ああッ、いいッ、あああッ」

  くびれた細腰を田宮の手に支えられたまま、理沙は双乳も露わな上体を波のように前後にくねらせた。それでも足りないとばかりに、熟れたヒップを我れ知らず大きくグラインドさせる。





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