KRラ城リニューアル

ラスタバドリニューアル
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ラスタバドリニューアル

リネージュ最高難易度の狩り場であるラスタバドは、誰でも簡単にアクセスできるように、セモ湿にリニューアルされた！

2011年9月28日、<リネージュ>で最高の難易度を誇る狩り場ラスタバドが新しい姿にリニューアルされる。今回のリニューアルは、より多くのプレイヤーがラスタバドを利用できるようにするためのもので、次のように3つの要素が大きく変化する。

まず、ラスタバドの入場方法が異なります。従来は地下大空洞を経て行く方法しかなかったが、今回のリニューアルを通じて、テレポーターを介して直接ラスタバド内部（1階の集会場）に入るように変更された。

第二に、ラスタバドの利用時間が制限される。従来は利用時間に何の制限がなかったが、リニューアルを通じて、キャラクターにつき1週間に5 ​​時間だけ入場できるように変更される。これは、ギラ ​​ン監獄は、一日に3時間だけ利用できるのと同じタイプのシステムです。

第三に、ラスタバドの進め方が変わる。従来はラスタバド内部で自由に移動できるが、現在では、一応進んだ状態では、もはや以前の地域に戻ることができなくなる。このため、休憩層にもラスタバドキューブという新たな構造物が追加された。

また、リネージュ公式ホームページでは、ラスタバドのリニューアルを記念して、ラスタバドの攻略のノウハウイベントを進行する。詳細については、以下のリンクから確認することができる。

■イベント期間：2011年9月28日（水）定期点検後〜10月12日（水）定期点検前

■イベントページ：ラスタバドダンジョン探検隊

目次

1. リニューアル1。テレポーターを使用した、すぐに入場
2. リニューアル2。利用時間の制限
3. リニューアル3。進行方式の変化

リニューアル1。テレポーターを使用した、すぐに入場

ラスタバドリニューアルを通じて、最も大きく変わった点はすぐに入場方法である。従来はディアド要塞の村 → 地下大空洞 →ラスタバド正門の順序で指定する必要がしたので時間がかかるなど、不便な点が多かった。しかし、今回のリニューアルを通じて、ディアド要塞の村にあるダニエルとラスタバドの村にあるイリスの順序経ると直接ラスタバド内部（1階の集会場）に移動できるようになった。

ラスタバド内部にテレポートする手順 ①アデンワールドの各村のテレポーターを使用して、[ 他の村にいきたいと思って ]→[ ディアド要塞 ]の順に選択してディアド要塞の村に移動する。 ② ディアド要塞の村にあるダニエルを使用して、[ 狩り場でいきたいと思って ]→[ ラスタバドケイブ ]の順に選択してラスタバドの村に移動する。 ② ラスタバド村でイリスを使用して、[ ラスタの中に送ってください ]を選択すると、ラスタバドの内部（1階の集会場）に直接移動することがている。

特に、ディアド要塞の村にあるダニエルの場合は、アデンワールド内の他の村でも、直接テレポーターを使用して来ることができる所だから、これからはいつでもどこでもすぐにラスタバドに挑戦することができる方法が用意されたといえる。

これからはディアド要塞の村にいるダニエルから  ラスタバドの村へ
直接移動できるようになった

ラスタバド村のイリスにラスタバド内部（1階の集会場）に直接
移動させてくれることができる機能が追加された

■1階の集会場の地形の変化

先に紹介した  イリスを使用してラスタバドに入場すると最初に到着するようにされている場所の1階の集会場の地形も大幅に変化した。下のスクリーンショットを使ってリニューアル前と後の変化を見ると、ラスタバド内部の開始地域の1階集会場の入り口の部分がかなり広くなったという事実を確認することができる。これにより、1階の集会場の狭い入口が原因で発生した不便さが相当部分解消されると期待される。

リニューアル前は1階の集会場の入り口がかなり狭い方なので、一部ご利用に
不便さがあった

リニューアル後、1階の集会場の地形を見ると、入口部分が非常に広くなってキャラクター
の移動の妨げになる要素が最小化されると予想される

リニューアル2。利用時間の制限

リニューアルの第二の変化は、まさにキャラクター当たりの利用時間の制限です。これは、すでに人気の狩場の一つであるギラン監獄（キャラクターにつき1日3時間）に適用されているシステムで、ラスタバドの場合は、次のようにキャラクターごとに使用できる時間に制限がかかる。

ラスタバドの入場時間制限 -キャラクターごとに一週間（7日）に5時間の間、ラスタバドに入れることができる。 -制限時間は、毎週水曜日の午前6時に初期化されます。 -ラスタバドの中で5時間を過ぎると  ラスタバドの村に強制移動される。 -ラスタバドの利用時間がどのくらい残っているか" /入場時間 "コマンドで確認することができる。

リニューアル3。進行方式の変化

リニューアルの最後の3番目の変更は、ラスタバドの進め方が一方通行形式に変わったという点だ。つまり、次の地域に進入した後、以前の地域に戻ることが不可能になったというのだ。次の例を見てみましょう。

1階の集会場で、次のエリアの1階の突撃隊訓練場に進むために、
ラスタの門番を処理することは以前と同じです

一応1階の突撃隊訓練場でドゥルオワトウ場合、以前の地域の1階の集会場に
戻ることは不可能だ

上のスクリーンショットを見ると、1階の集会場で、次のエリアの1階の突撃隊訓練場へと突入するために、ラスタ門番を狩るのは、以前と同じです。しかし、いったん1階の突撃隊訓練場に突入した場合は、再度1階の集会場に戻ることはもはや不可能だ。

■休憩層の変化

ラスタバドは、各層間の別名休息層と呼ばれる空間があり、主に次の階に進む前に整備する目的で使用される領域です。こちらはキャラクター間の戦闘を進行することができない地域（Safety Zone）で、  1階闇の結界と2階暗黒の結界、3階闇の結界がこれに該当する。先に紹介した進行方式の変化に応じて、この3つの休憩層にも新しい要素が追加された。

上のスクリーンショットは、1階闇の結界で、丸で示されたところに、次のゾーンへテレポートさせてくれるラスタバドキューブが追加された

それぞれの休息層に新しく追加されたラスタバドのキューブを使用してプレイヤーが望む
地域に、より簡単に移動できるようになった

上のスクリーンショットは、  1階闇の結界の姿で、丸で示されたところを見るとラスタのキューブと呼ばれる新たな構造物が追加されたことを確認することができる。

このラスタバドキューブをクリックすると、次の階へテレポートすることができるエリアが表示され、行きたいところを選ぶことができる。このため、ラスタバドキューブを利用すれば、誤って間違った区域に入るミスを最小限に抑えることができる。

右は1階闇の結界にラスタブドゥキューブをクリックして、結果として、こことリンクされている2階の黒魔法修練場と2階の精霊召還室に行くことができる選択メニューが表示されます。

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ざっと見た感じ：
1．テレポータから直接1Fに飛べる(大空洞を歩く必要なし)
2．GCのような滞在時間制限付きになる(1週間に5時間のみ滞在可)

これまでのような，廃人が長時間篭る狩場から，インスタント色の強い狩場に変わるのかな・・・．



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