http://lineage.playforum.net/news/linhot/id/1049727
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▲美樹本晴彦が描いた"リネージュ"君主キャラクターのラフイラスト（画像出典：4gamer.net）
日本で行われた"エヌシージャパン10周年記念感謝祭"のイベントで、日本版"リネージュ"のキャラクターデザインの変更が発表された。
エヌシージャパンは去る28日から29日まで開かれたエヌシージャパン10周年記念行事の初日リネージュのアップデート情報と一緒に日本独自のコンテンツを大挙公開した。
アップデート内容は、国内に既に適用されてのものだったが、日本独自のコンテンツの場合、キャラクターデザインが一新されるなど、衝撃的な内容で満たされている限り、仕事のゲーマーを驚かせた。
▲美樹本晴彦。"マクロス"のミンメイルル作成された日本の伝説的な原画家だ。
（画像出典：4gamer.net）
最も驚くべきニュースは、リネージュのキャラクターデザインが一新され、そのキャラクターデザインを美樹本晴彦が担当することにしたということだ。美樹本晴彦は、"超時空要塞マクロス"、"ガンダムシリーズ"など有名アニメのキャラクターデザインを務める一方で漫画家、イラストレーターとしても活発な活動を繰り広げている日本の伝説的な原画家だ。
美樹本晴彦は、現在リネージュイラストの詰めの作業を進行中だという。エヌシージャパンは2012年初め、リネージュのイラストがすべて完了し次第、日本リネージュ公式ホームページを通じて公開する予定だ。変更されたキャラクターの画像をゲーム内に適用するかどうかはまだ確定していない。
▲エルフキャラクターの変身姿。日本のみに適用される予定だ。（画像出典：4gamer.net）
この日の行事では日本だけに適用される新たな変身のイメージも公開され話題を集めた。特にエルフ専用変身キャラクターで紹介された魅力的な女性キャラクターは、日本の伝統衣装をモチーフにした露出度が高い服装で、ゲーマーの多くの関心を集めている。
エヌシージャパンは、今後の変身だけではなく、それに合わせて日本版のオリジナルマップ、ストーリー、クエストなどを継続して追加していく計画だ。
日本独自のコンテンツの韓国のサーバーに適用するかどうかはまだ決まっていない。
プレーフォーラムイヒョクジン記者（baeyo@playforum.biz）
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