2012年4月2日月曜日

佐藤梢事件

2012年3月9日(金)のTBSラジオニュース探求ラジオ「Dig」は大変興味深い放送でした.
http://www.tbsradio.jp/dig/2012/03/post-1685.html

この日のテーマは「岩手17歳女性殺人事件」ということで,私としては,え?「殺人事件」なんて毎日起こってるじゃん,「人間の命は尊い」と頭では分かっているけど,個人的に身近な人の死には衝撃を受けるけど・・・,遠い岩手県の3年8ヶ月前の殺人事件でしょ,特に珍しいわけでもなく,みんな忘れちゃってるんじゃない?3時間の地上波放送で取り上げる価値のあるニュースなの??

と,思いつつ,軽く聞き流すつもりでいたら,この事件のあまりの複雑さと不自然さと不気味さに思わず聞き入ってしまいました.

この事件の経緯を言葉で説明するの難し過ぎて,私の説明能力では無理なので,コピペだけしますので,他HPを参照してください.

岩手少女殺害事件の手引き
http://yaplog.jp/nagano/archive/548
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岩手少女殺害事件の手引き 2010.05.15

明日16日(日)14時の「ザ・スクープ・スペシャル」で放送する「岩手少女殺害事件」はかなり複雑な事件です。

事件の概要は元警視庁の黒木昭雄氏のHPに詳しくありますが、番組をご覧になる際の参考に、ものすごく簡略化して、概要を書いておきます。

時系列はこうです。

2007年5月ー小原勝幸容疑者はある男性Zより、恐喝される。保証人に佐藤梢Aさんの名前を書く。
2008年6月3日ー小原は恐喝の被害届を警察に届ける。
6月28日小原が被害届けを取り下げたいと口にする。
      夜9時すぎー佐藤梢Bさん(17)が、小原に呼び出される。
      深夜ーコンビニの防犯カメラの姿を最後に、佐藤梢Bさん失踪。
6月29日ー手にケガをした小原が弟の家に現れ、病院へ。
6月30日ー小原は警察に何度も電話をかけ、被害届を取り下げるように頼むが警察が拒否。
7月1日午後4時30分ー佐藤梢さんの遺体発見。
     午後7時ころー小原の様子が急変。パニック状態。
     午後9時頃ー小原の乗った自動車が自損事故。
7月2日午前10時40分ころー弟への連絡を最後に、小原が行方を絶つ。
7月3日午後4時ころー鵜の巣断崖の突端近くで小原容疑者のものと思われるサンダル、タバコ、などの遺留品が見つかる。

そして、この事件のポイントは。。。
*佐藤梢という名前の少女が2人いる。
*佐藤梢Aさんは、小原容疑者の元交際相手で、恐喝事件の保証人。
*2人の佐藤梢さんは親友同士。
*小原容疑者に佐藤梢Bさんを殺害する動機がない。
*検案書にある死亡推定時刻に、小原容疑者にはアリバイがある。
*警察は、本件事件と関連があると思われる恐喝事件の捜査をしていない。

なんともミステリーなこの事件。
以上を参考に、ぜひ明日午後2時から「ザ・スクープ・スペシャル」をご覧下さい!
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http://www.youtube.com/watch?v=foeuItOKx2o

http://www.youtube.com/watch?v=a8jZafg0axI&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=PHuwfq7eDuk&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=oZCvvkGIlXc&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=tvKMLD4ya2I&feature=related


被害者とその親友──2人の"佐藤梢"と消えた男のリアル・ミステリー
http://www.cyzo.com/2009/12/post_3374.html
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何かが狂ってしまった現代社会。毎日のようにニュースに流れる凶悪事件は尽きることを知らない。そして、いつしか人々はすべてを忘れ去り、同じ過ちを繰り返してゆく......。数多くある事件のなかでも、未だ犯人・被疑者の捕まっていない"未解決事件"を追う犯罪糾弾コラム。 
[第5回]
岩手県川井村地内における女性殺人・死体遺棄事件(2008年7月)
 08年7月1日、岩手県川井村に流れる川のほとりで、県内に住む17歳の少女、佐藤梢さんの遺体が発見された。司法解剖の結果、死因は頭部の外傷または頸部の圧迫によると見られ、首を絞められたあと、川にかかる橋の上から落とされた際に頭を強打した可能性が高く、死亡推定時刻は6月30日~7月1日と発表された(岩手県警宮古警察署捜査本部はのちに「6月28日午後9時ごろから遺体となって発見される7月1日午後4時ごろまで」と訂正)。
 すぐにマスコミによって梢さんの写真が公開された。茶髪でコギャル風メイク、そして身体にタトゥーを入れていたことが報じられたため、若者同士の"痴情のもつれ"や"ストーカー被害"などの先入観を持った人も多いと思う。しかし、事件はそう単純なものではなかった。
 当時、梢さんの交際相手だった男性の証言によると、彼女がその男性の家を出たのは6月28日午後10時20分、その際、梢さんは「友達の彼氏に呼ばれた。恋愛相談。私、殺されるかもしれない......」と言い残していたという。
 一方、梢さんを呼び出したとされる男は、遺体が発見された同じ日に見通しの良い直線道路で電柱に突っ込むという事故を起こした上、翌日には三陸海岸に面した自殺の名所"鵜ノ巣断崖"から「飛び降りる」という電話を友人にかけ、恋人に「俺、死ぬから」というメッセージに断崖の写真を添付したメール、弟(次男)には「サヨウナラ、迷惑な事ばかりでごめんね」というメールを送り、いずれも自殺をほのめかしている。心配した恋人が電話をかけたものの、一方的に電話を切られてしまったという。そして、男は父親と弟(三男)に最後の電話をかけたあと、その場から姿を消してしまう。付近から財布・タバコ・サンダルなどの遺留品が発見されたのは、その翌日のことだった。
 ここまでの話の流れを追えば、やはり男女関係が原因で男が女を殺害し、良心が咎めて自殺......という推測が立てられるが、男の遺体が発見されなかったため、警察は"偽装自殺"と断定。約1カ月後の7月29日、住所不定・職業不詳の小原勝幸を「殺人・死体遺棄事件」の"犯人"として公的懸賞金100万円を懸け、全国に指名手配した。そして、2カ月後に放送された報道特番『もう逃げきれないぞ テレビ公開大捜査SP あの未解決事件を追え!』(TBS系列)で同事件が取り上げられたことで事態は急転する。
 番組から現地取材を依頼されたジャーナリスト・黒木昭雄氏(元警察官)は、取材を通して事件の不可解な点を数多く見つけ出し、いくつかの疑問を抱き始める。
(以下、黒木氏のホームページから一部抜粋)
・右手に重傷を負った男が、どうやって被害者の首を絞めたのか?
 6月29日午前9時ごろ、小原は弟(次男)夫妻の家を訪ね、「酔ってコンクリートの壁とケンカした」と右手の負傷を見せ、病院に付き添ってもらっている。担当した医師によれば、「壁を殴ってできる傷ではなかった」「あのケガでは日常生活もままならない」状態だったという。梢さんの死亡時刻が当初発表された通りであれば、殺害はきわめて困難である。
・被害者を誘い出した男は、なぜ遺体を隠さなかったのか?
 小原が犯人だとしたら、片手が不自由なので遺体を埋めるなどの作業が困難であったとも考えられるが、実家に戻るコース上に遺棄するというのはあまりにも考えが浅すぎるのではないか、という疑問が残る。
・殺害動機は?
 ここで考えるべきは、小原と梢さんの接点である。2人が初めて会ったのは07年2月。小原は後輩と宮城県登米市内のショッピングセンターで梢さんら2人をナンパし、その後それぞれがカップルになっている。後輩の相手は殺された梢さんで(のちに破局)、小原の相手は梢さんの親友の"佐藤梢さん"だった──。つまり同姓同名......何の因果か、小原は約1年半後に運命を分かつことになる2人に声をかけたのだ。そして、新たな疑問が2つ浮上する。
・小原と殺された梢さんとの関係は?
・梢さんが小原に"殺されるかもしれない"と感じていた理由は?
 交際をスタートさせてから約3カ月後の5月1日、小原は"恐喝"の被害に遭う。ある男性に仕事を世話してもらったものの、あまりのキツさに逃げ出し、「顔に泥を塗った。迷惑料として120万円支払え。支払えないなら指を置いていけ」と日本刀を口の中に入れられて脅され、借用書を書かされてしまう。さらに「保証人を立てろ」と言われ、その場にいた弟(次男)に頼んだものの、「関わりたくない」と拒否されたため、小原は交際中の相手の名前・携帯番号を書いたという(恐喝を行ったとされる男性は、素手による暴力と10万円を請求したこと、保証人を立てさせたことは認めているものの、それ以外については否定している)。
 しかし、無職の小原は金を支払えず、翌年の6月3日に岩手県久慈警察署に被害届を提出。弟とともに事情聴取を受けるなどして事態の収拾を図ったが、同月28日に突然、小原は交際相手の梢さんに「被害届を取り下げる」と語ったという。話のなりゆきは次の通りだ。
 交際から約1年5カ月、すぐに別れた後輩カップルに比べて長く続いていた2人だったが、小原の強引な性格と暴力に嫌気がさし、何度も梢さんから別れを切り出していたという。そして08年6月28日、前夜から2人で来ていた盛岡競馬場の駐車場に停めていた車から小原がいなくなった隙を見て、彼女は逃げ出して宮城県の実家に電車で帰ってしまう。所持金がほとんどなく、車のガソリンも半分以下だったため、小原は彼女を追いかけることができず、執拗に電話・メールで「被害届を取り下げるから戻ってきてくれ」「お前が一緒じゃないと取り下げられない」と連絡してきたという。しかし、彼女に相手にされなかった小原は、同じ名前を持つ佐藤梢さんを呼び出したのである。果たして、その目的は一体何だったのか──? 可能性のある理由をいくつか考えてみた。
1)恋愛相談に乗ってもらいたかった
2)親友なら恋人を呼び出せると考えた
3)お金を借りたかった
4)以前から浮気をしていた
5)むしゃくしゃして誰かを傷つけたかった
6)借用書の保証人と同姓同名の女性が必要だった
 このなかに正解があるかどうかはわからないが、いずれにせよ、梢さんは何者かに襲われて命を失った。彼女自身に狙われる理由があったのか、それとも"身代わり"だったのか......。
 先述の黒木氏は、独自の視点から「真犯人は別にいる」「すでに小原は生きていないのではないか」「恐喝事件と梢さん殺害事件は密接な関係がある」と推理を立て、綿密な取材を粘り強く行っている。その成果として、事件の関係者(被疑者側・被害者側)からの信頼を得て、09年5月13日には警察への情報提供と捜査進展の要望を兼ねた記者会見で中心的役割を務めている。
 東北の田舎町で起こった殺人事件は、1人のジャーナリストによって新事実が次々と明らかにされ、まるでミステリー小説のような展開を迎えている。その活躍により、生死を分けた同じ名前の女性2人に安息の日々が訪れることを願いたい。
(取材・文=神尾啓子)

遺体で見つかった佐藤梢さん
(当時17歳)
<プロフィール> 被疑者:小原勝幸(おばら・かつゆき) 生年月日:1979年11月16日 本籍:岩手県 身長:170cm前後 特徴:中肉 公訴時効成立:2033年7月
<情報>
懸賞金:100万円
(平成22年10月31日まで)※延長の可能性あり
<連絡先>
岩手県宮古警察署
TEL 0193-64-0110
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黒木昭雄氏の自殺はありえないミステリー 2010.11.03
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2365.html
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岩手少女殺害事件、指名手配中の小原勝幸容疑者の失踪、殺害された少女と同姓同名(佐藤梢)の同級生であり、小原容疑者の元カノの存在、容疑者が受けた恐喝事件、警察の捜査怠慢疑惑。多くの事件が複雑に絡み、一つの事件となっている。
小原勝幸容疑者にはアリバイがあるにもかかわらず、警察の怠慢によって捜査も行われないまま、指名手配中の容疑者にかけられる報奨金は100万円から300万円へと一気に増額した。容疑者は行方不明のまま、いまだに見つかっておらず、ミステリーはつづく。
そして、その複雑に絡み合った未解決事件の延長上にさらに黒木氏の死が追い討ちをかける。私は、この事件を調査していた黒木昭雄氏の車内練炭自殺に見せかけた死は、他殺に違いないと思う。なぜなら、黒木氏のTwitterを読んでも、黒木氏が自殺するほど落ち込んでいるようには全く読めないし、亡くなられる前日に書いたつぶやきだけを読んでも、翌日に自殺する人が書いたものとはとても思われなかったからだ。
又、黒木氏が死体で見つかったのが助手席であるというのもおかしい。もし、自分で運転してある場所に行って、練炭で自殺するとしたら、そのまま運転席で死ぬはずだ。きっと誰かが黒木氏に睡眠薬を飲ませ、助手席に乗せて、黒木氏が眠くなったところで、車を止め、急いで練炭に火をつけ、逃げたと思われる。
黒木氏は、第5検察審査会事務局についても、10月19日にTwitterに下記のつぶやきを残している。
kuroki_akio 黒木昭雄
RT @4219take: @kuroki_akio ブログ読んで下さい。「第5検察審査会事務局は存在しない審査員で架空議決した」を確信。やっと事務局の手口を読み取った。ここまでやるかという思い。これなら議決文も創作、公http://civilopinions.main.jp/

黒木氏殺害の目的はもちろん、口封じである。黒木氏のブログ『黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」』を読んでもわかるとおり、黒木氏はあまりにもさまざまな事件の裏事情を知り尽くしていた。
黒木氏のご冥福をお祈りするとともに、事件の早期解決を望みたい。
参考ブログ:
『和順庭の四季おりおり』許せない!黒木昭雄警察ジャーナリストの死は、口封じ殺人!
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1009.html
暗殺か! 黒木氏の自死は絶対に有り得ない
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/610.html
図:『黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」』より
黒木氏がyahooブログによって削除されて復元させたファイルをできるだけ転載して、広めたいと思う。
【ステージ1 事件発覚から指名手配までの報道】 
何者かに削除されたデータを順次掲載することにしました。

犯人の確たる意図はわかりませんが、取材メモ(1)~(10)をはじめ、新聞報道などまでもが削除されている事から、犯人の目的は捜査の矛盾点の消去を狙ったようにも思われます。しかし、それさえもが実は目くらましで、真の目的は、岩手県警から請託を受けた警察庁が、特別の目的を持って小原勝幸に懸けた「公的懸賞金の恣意的運用疑惑」が拡散されることを防ぐ目的ではないかと考えます。
ご承知のとおり、「岩手17歳女性殺害事件」にはいくつもの謎があり、追及する私に岩手県警は、「捜査中」の一言で逃げ延びてきました。しかし、事件からわずか4カ月後に懸けられた懸賞金の経緯説明からは逃げる事ができません。国民には、税金の使途と理由について質す権利があるからです。
別稿に改めますが、本件事件解決の突破口は300万円に増額される(11.1)懸賞金の謎にあります。
一連の東京地検の証拠改ざん事件が証明するように、同根の警察庁もまた、目的を達成するためなら、手段を選ばない組織ゆえの忌々しき大罪が懸賞金の謎に隠されていると推察できるのです。
まずは、復元したデータをご覧頂き、改めて事件の謎についてお考え頂けると幸いです。
なお、データ復元のためにご尽力いただいた皆さんに謹んで御礼を申し上げます。
ありがとうございました。


復元【ステージ1-1】
【ステージ1 事件発覚から指名手配 】
岩手日報-1 (第1報) 2008.07.02
女性遺体見つかる 宮古署管内
 一日午後、宮古署管内で女性の死体が見つかった。
 同署などで身元や死因の確認を急いでいる。
 二日午前、岩手医大で司法解剖して詳しく調べる予定。

復元【1-2】岩手日報2
【ステージ1 事件発覚から指名手配 】
岩手日報-2 夕刊(第2報) 2008.7.2(水)
殺人事件と断定 首圧迫、頭に傷
川井村の女性死体

 川井村田代の松草沢で一日午後に身元不明の女性死体が見つかった事件で県警は二日午前、現場や死体の状況などから女性が殺害されたと断定し、同日午前十時四十分、宮古所に小舘欣康県警刑事部長を本部長とする殺人・死体遺棄事件捜査本部を設置、女性の身元の特定を急ぐとともに、殺人、死体遺棄事件として捜査を始めた。
 同日午前に岩手医大で行った司法解剖の結果、女性の死因は頸部(けいぶ)圧迫、あるいは頭部外傷とみられる。

県警 宮古署に捜査本部

捜査本部によると、女性は死後数日が経過しているとみられ、年齢は十代後半から三十代前半ぐらい、身長160センチ前後。
 服装は上半身が黒い半袖パーカー、下は下着だったという。
 つけまつげやマスカラ、カラーコンタクトレンズ、両耳に銀色のピアス。
 右上腕部にクモ、右背中にチョウと花の入れ墨をしていたという。
 現場付近に所持品はなかった。
 女性は県道大川松草線の下鼻井沢橋から約4、5メートル下の沢で、うつぶせの状態で見つかった。
 頭や唇には落下した際にできるような傷を負い、歯も折れていたという。
 近くに女性が使用したとみられる車などはなかった。
 捜査本部は、二日早朝から現場付近の遺留品などを捜索。
 現場近くに現場本部を設置し、捜査員役百二十人体制で聞き込みなどに当たっている。
 女性の死体は一日午後四時半ごろ、現場を通りかかった工事関係者が発見し、一一〇番通報した。
 現場は国道106号分岐点付近の県道大川松草線松草橋から北に約2.5キロ入った山間部。
 松草沢は同線沿いに南北に流れ、発見場所付近の水深は10-20センチ。
 現場に向かう県道の入り口には、一日夜からパトカー二台が止まり、道路を封鎖した。
 県道入り口の周囲は家が六件程度あるだけで、木々がうっそうと生い茂り、沢の流れる音が響く山間地。
 時折、捜査車両が出入りした。
 近所の人の話では、現場周辺は釣りや山菜とりで村外から多くの人が訪れる場所で、人家はないという。
 付近に住む女性(70)は「近くの沢でこんなことが起きるなんて。(川井村の)区界でこの間、殺人未遂じけんがあったばかりでおっかない」と心配そうだった。
2008.7.2(水) 岩手日報-2 夕刊
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黒木昭雄のたった一人の捜査本部
http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki
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小原勝幸を容疑者とするこの事件は、言いようのない不正義な社会構造を見せつける事になった。達増拓也岩手県知事は何に怯えたのか?
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