オレはリネージュ日ノ本二の丸で天狗に殺されまくってます.
ゲームの世界だからまぁいいやw,リアル世界で天狗がいなくて良かったよ.
もしリアル世界で天狗がいたらボクなんて即効殺されてますわ.
まさか,リアルで天狗なんていないよね?天狗なんて都市伝説以下の妄想ですよ・・・あはははは・・・
そんなことを思いつつ,「天狗 目撃」でググってみた.
↓こんなのがヒットしたw
高尾山天狗目撃証言VTR
http://www.youtube.com/watch?v=jGkAJBiBzGU
第82回 多摩探検隊 「高尾山の天狗伝説を追う」
http://www.youtube.com/watch?v=VScyDOX6_NQ
高尾山って東京都八王子市じゃん,千葉のボクの家と近いじゃんw,電車で八王子まで行って高尾山を登れば天狗に会えるかもねw
↓高尾山のWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B0%BE%E5%B1%B1
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高尾山(たかおさん)は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。
関東山地の東縁に位置する山のひとつ。明治の森高尾国定公園に指定されており、キャンプやバーベキュー等、また、植物の採取、鳥類の捕獲も禁止されている。
中腹には、数多くの建物や文化財を有する高尾山薬王院の他、サル園・野草園や標高500mからの夜景を楽しめる高尾山ビアマウント(夏季限定)等がある。山頂には、展望台や高尾ビジターセンターがある。長さ1,697kmの東海自然歩道の起点でもある。また明治以降、高尾山薬王院の参拝客に元気をつけてもらおうと振る舞ったのが始まりのとろろそばは高尾山の名物であり、ふもとから山頂に点在する各店がそれぞれメニューを提供している。
暖温帯系の照葉樹林帯(カシなどの常緑広葉樹)と冷温帯系の落葉広葉樹林(ブナ・イヌブナ・ナラ・ホオノキなど)・中間温帯林(モミ・ツガなどの針葉樹林)の境界に位置するため植生が豊かであり、しかも都市部に近い割には比較的よく保たれている。
高尾山は、東京近郊の行楽地として有名であるが、元来は修験道の霊場であり、現在は真言宗智山派大本山高尾山薬王院有喜寺の寺域となっている。そのため、天然の森林が守られてきた。中世には、八王子城主北条氏照による「本山の竹木の伐採を禁じる」という制札が薬王院に残されており、江戸時代にも幕府直轄領となり八王子代官・大久保長安が山林保護政策をとり、その書状が同じく薬王院に残されている。その後も帝室御料林、国有林と常に保護されてきた。明治以降、牧野富太郎をはじめ、多くの研究者により高尾山が最初の発見地として新しい植物が発表された。
山頂から東側は八王子市や相模原市などを中心とした関東平野の街並や、筑波山、房総半島、江の島まで眺めることができる。また西側は丹沢山地や富士山を見渡せる。冬至の前後数日間には、富士山の真上に太陽が沈むダイヤモンド富士を見ることができる。また八王子八十八景にも選ばれている。また、高尾山には古くから天狗が存在しているとの伝説もある。
オリエンテーリングのパーマネントコースも整備されており、トレイルランブームも相まって競技に興じる人がよく見られる。『出没!アド街ック天国 』においても取り上げられた。
1971年から毎年春と秋に高尾山から陣馬山にかけてのスタンプハイクというイベントを開催している。
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ヤフー知恵袋
河童や天狗などは実際いたのでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432188404
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よくわからいけど、個人的にその人が見たというのなら、その人にとって事実には違いないかと。
ツチノコみたいなもんじゃないですか?(ツチノコもノヅチという妖怪ですけど)
あと、細かいようですが、気になったので書きますが、「イエス天狗説」は無理があるかと。
天狗のツールは古代中国で、空海や円珍などにより密教が詳しく伝わったことにより日本に広まったらしいです。
中国の「史記・天官の章」では、「天狗状如大奔星,有聲,其下止地類狗,所墮及炎火,望之如火光,炎炎沖天」・・・超適当な訳ですが「天狗は大きく走る星の如く。声があり、犬のっぽく降りてくる。降りたところは火になり、炎と光を見ると、まるで天に届くようだ」とあります。
また、「山海経」では「其中多文貝,有獸焉,曰天狗,其狀如狸而白首,其音如榴榴,可以御凶」・・・「天狗というのは、頭の白い狐のようなもので、「榴榴」という音をたて、「凶」を抑えることができる」とあります。つまり彗星のようなイヌ科の生き物というイメージで。
当然日本に伝わった時も天狗の外見は犬のような彗星なわけで。天狗が今日に伝わる「鼻が高く(長く)赤ら顔、山伏の装束に身を包み、一本歯の高下駄を履き、葉団扇を持って自在に空を飛び悪巧みをする」というものになったのは鎌倉時代以降(ちなみに天狗が人型をとるようになったのは奈良時代あたり)。キリストが生きている時代と一致していないので、もしキリストが空を飛んでいても当時の人達はそれを天狗として認知しないかと思います。本当に細かくてすみません。
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まんが日本昔ばなし 「天狗のかくれみの」
http://www.youtube.com/watch?v=9IQqfsbO-VQ
第78回多摩探検隊「中国人に聞く ~高尾山編~」(2010年10月放送)
http://www.youtube.com/watch?v=puqAtYXCT9Q
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