2021年10月4日月曜日

TWFMonの使い方がわからん




































教科書通りにルータ(Cisco892J)を設定。
RT1(config-if)#int fa8
RT1(config-if)#ip flow ingress
RT1(config-if)#exit
RT1(config)#ip flow-export destination 192.168.10.2 9996
RT1(config)#ip flow-export version 5 

TWFMonのグラフが全く動かない。






















「#sh ip cache flow」の表示結果ではパケットはカウントされてるんだよね。
ソフトの使い方がおかしいのか?


1冊ですべてわかる ネットワーク運用・保守の基本 単行本 – 2020/7/22
岡野 新  (著)
5つ星のうち4.1    31個の評価
いま情報システムの現場で求められるネットワークの運用・保守について、

・全体像と実務における心構え
・現場で役立つ手法、作業手順

を1冊ですべて学べる入門書。

実務経験豊富な著者が、生きたノウハウを丁寧に解説します。
これからのネットワーク管理者、ネットワークエンジニアに役立つ決定版!

第1章 ネットワーク運用・保守の全体像
1-1 現場の運用・保守業務の実態
1-2 運用・保守の登場人物
1-3 一般的な障害対応の流れ
1-4 一般的な構成管理
1-5 一般的な性能管理

第2章 ネットワーク運用管理の基本
2-1 ネットワーク運用管理
2-2 インシデント管理
2-3 問題管理
2-4 アクセス管理
2-5 ヘルプデスクの役割
2-6 ネットワーク運用管理のツール

第3章 ネットワーク運用監視の基本
3-1 ネットワーク運用監視業務
3-2 ネットワーク監視装置の主な機能
3-3 一般的な運用監視
3-4 ネットワーク監視装置の導入パターン
3-5 SNMPを使った運用監視
3-6 NetFlowを使ったトラフィック分析

第4章 メンテナンス用ネットワークの基本
4-1 メンテナンス用ネットワークの概要
4-2 メンテナンス用ネットワークの整備
4-3 リモートログインの高度化
4-4 コンソールネットワーク接続

第5章 ネットワーク運用設計と障害対応の基本
5-1 ネットワークの可用性設計
5-2 冗長化のレベル
5-3 冗長化の全体像
5-4 さらなる冗長化対策
5-5 ループ防止機能
5-6 障害切り分け作業の準備
5-7 ネットワークのどこに障害があるのか
5-8 装置故障の対応
5-9 ネットワーク機器の保守
5-10 保守に必要なバックアップの考え方
5-11 パケットキャプチャの工夫
5-12 標的型攻撃対策

付録
A-1 クラウドサービスを踏まえた運用・保守
A-2 Tera Termでの作業ログ収集方法

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