2015年2月14日土曜日

映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」

TOCANA 2015/2/10
虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫? 遺伝子組み換え食品の「基本のキ」
http://tocana.jp/2015/02/post_5717.html
>4月25日から渋谷アップリンクほか、
>全国順次公開される映画『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』は、
>遺伝子組み換え作物(Genetically Modified Organisms・略称GMO)の現状に
>警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画だ。
>GMOとは、バクテリアなどの生物から特定の働きをする遺伝子を取り出し、
>別の生物(農作物)の遺伝子に組み込むことによって、
>新しい特徴を持った生物(農作物)を作り出す技術のことをいう。
>作中では、トウモロコシの例が取り上げられている。
>害虫を殺す働きをする遺伝子をバクテリアから取り出し、トウモロコシの遺伝子に組み込む。
>すると、害虫が食べると死んでしまう「GMトウモロコシ」ができあがる。
>GMトウモロコシを栽培すれば、害虫除去の農薬を散布する手間が省ける。
>つまり、GMトウモロコシは農作物(食べ物)であり、同時に農薬(殺虫剤)でもあるのだ。
>当然「虫が食べて死ぬものを人間が食べて大丈夫なのか?」という疑問が発生する。

遺伝子組み換え食品をテーマにしたドキュメンタリー映画が公開されるらしいです.

映画『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/gmo/


https://www.youtube.com/watch?v=cBHssSmvKsM

2015/4/15 劇場公開らしいので観にいこうと思います.


0 件のコメント:

コメントを投稿