2022年6月5日日曜日

自撮り写真家「マキエマキ(56歳)」週刊文春掲載おめでとうございます

ツイッターで応援していた熟女系自撮りヌード写真家「マキエマキ」さんが文春オンラインに掲載されていて嬉しかったです。

↓マキエマキさんのツイッターアカウントです、フォローしましょう。

文春オンライン 2022/6/5
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「ギャラリーの外で待ち伏せ」「性器の写真がDMで送られてきて…」50歳で“自撮り”作家へ 女性写真家(56)が語る“セクハラ被害の日常”

 50歳でホタテビキニをまとった自身の姿を捉えたセルフポートレートで注目された、写真家のマキエマキ(56)。 

 49歳でセーラー服姿の自撮り写真を撮ったのを皮切りに、“昭和”や“場末”をテーマにしたエロスとユーモアに満ちた作品を放ち続けている。 

 大阪での個展「マキエ式」を控える彼女に、セルフポートレートを撮るにいたった経緯、その裏にあった女性ならではの背景、作家として活動する中で向けられる勘違いやセクハラなどについて、話を聞いた。 (全2回の1回目/2回目を読む)


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6月7日~12日 11:00~19:00(入場料500円)、大阪でマキエマキさんの個展が開催されます。
https://solaris-g.com/portfolio_page/220607/
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つげマンガの聖地を背景に、マキエマキが紡ぐストーリー

2021年に、東京、大阪、福岡の3都市で開催し、好評を博したマキエマキの個展を再び大阪で開催いたします。

2022年のマキエマキの作品テーマは「つげ義春」。

つげ義春は、1960年代〜80年代後半にかけて「ねじ式」「ゲンセンカン主人」「無能の人」など数多くの短編マンガを発表し、シュールレアリスムを取り込んだ独自の表現に、熱狂的なファンが多い漫画家です。1987年以降、新作を発表していませんでしたが、2020年にフランスで開催されたアングレーム漫画祭で特別栄誉賞を受賞したことで、今、再び注目が集まっています。

今展覧会では、展覧会タイトルの元になった代表作「ねじ式」の舞台、千葉県太海の漁港や「ねじ式」と並ぶ人気作「ゲンセンカン主人」の舞台となった群馬県の湯宿温泉など、つげマンガの聖地を背景にしたセルフポートレートを展開いたします。また前回の空想映画ポスター展とは趣を変え、デザインワークを入れない写真作品のみでの構成となっているのも見どころです。

つげ作品に描かれた漁港や温泉の現在の姿と、マキエマキが紡ぐストーリーをご堪能ください。
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大阪にマキエマキさんの個展を観に行きましょう!


マキエマキさんの写真集↓見てください!!


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