PC1を上司席、PC2を部下席として、営業部Serverで輻輳が起きたときPC1のフレームを優先させるように設定する
(config)#mls qos
(config)#int fa0/1
(config-if)#mls qos cos 5
(config-if)#mls qos override
(config)#int fa0/3
(config-if)#priority-queue out
上記設定をするとキュー1がfa0/3の帯域を全て占めることになる。そのためドロップ率は0になる。
PC2からServerへのフレームはPC1の送信がなくなるまですべてドロップされるはず(未検証)、20%ほどは通過できるかも?
QoS検証にはIP Phone必須だねw
0 件のコメント:
コメントを投稿