楽天Edy導入キャンペーンに当選した

楽天Edy導入キャンペーン！！
http://event2.ncsoft.jp/1.0/nc/1307edy/


当選メールがきました．
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「楽天Edy導入キャンペーン」ご当選のお知らせ

こんにちは、NCSOFTサービスチームです。

いつもNCSOFTをご利用頂き誠にありがとうございます。
この度は「楽天Edy導入キャンペーン」にご参加頂きまして、
誠にありがとうございました。
厳正なる抽選の結果、3,000カイモがご当選致しましたので、ご連絡致します。

賞品のご確認はマイインフォの決済情報のカイモ履歴からご確認いただけます。

今後ともNCSOFTをよろしくお願い致します。
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マイインフォの決済情報のカイモ履歴を確認．

3000カイモのプレゼントチャージを確認いたしました．
NCSOFT様，ありがとうございます．

そういえば，最近，大手雑誌の詐欺懸賞問題がニュースになっていましたね．
大手雑誌の言いわけは「他社もやっている」だそうです．
NCSOFTさんは懸賞詐欺をやっていないようなので，ご報告しておきます．


謝罪文も詐欺的　秋田書店が懸賞賞品送らず　2013/8/23
http://www.tax-hoken.com/news_aN6z9xEWRe.html
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謝罪文も詐欺的　秋田書店が懸賞賞品送らず

雑誌懸賞で誇大表示

コミック誌の老舗出版社・秋田書店（東京都千代田区）が、雑誌の読者プレゼントで、表記より著しく少ない数しか、実際には発送していなかったことが発覚。20日付けで消費者庁から景品表示法違反に基づく措置命令を受けた。


「50名に」が実際には3人

「発送をもって発表にかえさせていただきます」……雑誌のプレゼント懸賞ではよく見かける
表示だが、実際に当たる人がいるのか、疑う人は多い。
今回、この疑問に一つの答えが示された。人気コミック誌「少年チャンピオン」などを出版する老舗、秋田書店で当選者数のごまかしが発覚。消費者庁は20日、同社に対して景品表示法違反に基づく措置命令を出した。
同社の発表によると、景品の虚偽表示があったのは、月刊漫画雑誌「ミステリーボニータ」2011年2月号～2012年5月号、「プリンセス」2010年6月号～2012年5月号、「プリンセスGOLD」20108月号～2012年4月号。

よそもやってることだから

今回の摘発について秋田書店では当初「他社もやっていること」とコメントするなど、反省の色は薄い。その後「かつてはオモチャメーカーなどから無償提供されていたプレゼントが、不況で減っているため」と説明。公式サイトやTwitterでも謝罪文を掲載した。
ただ、その文面からは、あまり反省の姿勢が伝わってこない。

 本件商品について、実際のものよりも読者に著しく有利であると誤認される表示で有り、不当景品表示法に違反するものでした。（秋田書店HPより抜粋）
 読者の皆様ならびに関係者の皆様に不信感を抱かせてしまい、誠に申し訳ございません。（秋田書店公式Twitterより抜粋）

「当選者50名」と書かれていて、実際に3人にしか発送していなかったとしたら、そこで問題となるのは読者の「誤認」ではない。謝罪すべきは「不信感を抱かせてしまったこと」ではない。
贈れもしないプレゼントを企画した姿勢であり、誇大表示を止められなかったコンプライアンス意識の低さを謝罪し、反省すべきだが、自社に非があったことを認める直接的な表記を避けるところに、「うちだけじゃない」といういじましい思いが透けて見える。
秋田書店と言えば、かつては手塚治虫の「ブラックジャック」や水島新司の「ドカベン」など、大きなムーブメントを引き起こすような名作を世に出した老舗出版社だ。
同社公式Twitterにも「残念」とする声が寄せられている。
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