映画おしんの宣伝がウザ過ぎる件について

いちおう実写映画版「おしん」公式サイトのリンクを貼っておきます，オレはこんなクソサイト見ないけどね．
http://pr.livedoor.com/movie/oshin/
と思ったらうっかりクリックしてしまった・・・

↑やっぱりウザイｗｗｗ，生理的に受け付けないｗｗｗ，クリックしなきゃ良かったよｗｗｗ

ボクはTBSラジオ大好きで夕方から深夜までTBＳラジオをつけっぱなしにしながらダラダラとリネージュをプレイしています．
んで，1983年にNHK地上波で放送していた「おしん」という番組が実写映画化されるらしい．
1983年当時放送の「おしん」は視聴率60%を記録したらしい．
まぁ，ボクは1983年版「おしん」を見たことないし，見る気もないし，興味もないし，現代の映画版も絶対見ないし，他人の苦労自慢話なんて迷惑なだけですよ．

映画を上映するのは製作配給会社の勝手ですが，関係無いラジオ番組のCMでウザイ映画宣伝を何度も流すってどういうことよ？
ラジオをつけていると10分間おきごとに「日本人が元気付けられた・・・おしん！」というクソなフレーズを繰り返し聞かされるんですよ．
オレはべつに「おしん」で感動したり元気付けられたことはないし，これからも「おしん」に感動することはないでしょうね．

このような大衆迎合な感動押し売り作品よりも，世間で知られていない良作品，もっと評価されるべき作品が数多く眠っているわけで・・・
日の当たらない良作品にスポットを当ててほしいです．

そういえば，実写映画版「宇宙戦艦ヤマト」とか実写映画版「ルーキーズ卒業」のときも宣伝がしつこかったよね．
ボクはラジオ番組を聴きたいけど，興味ない映画の大げさな宣伝なんて聴きたくないんですよ！ｗ
この怒りを一体誰にぶつけたらいいんだ？！ｗｗｗ



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