http://lineage.power.plaync.com/wiki/%EB%A1%A0%EB%93%9C%EC%9D%98+%EC%9D%B4%EB%8F%84%EB%A5%98+%EB%8C%80%EB%AF%B8%EC%A7%80+%EC%8B%A4%ED%97%98+-+2013.9.6
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リネージュ研究室のテーマは、リネージュのPowerBookのフォーラムやリネージュ知識エンチャントに上がってきた意見を取り入れて決定します。以前に行われた様々な実験は、リネージュの実験室のページで確認することができます。
*リネージュの実験室のすべてのデータは、実験で得られた数値ですので、実際の<リネージュ>の内部のデータと異なる場合があります。また、更新に応じて実験の内容と、実際のゲームデータとは異なる場合がありますのでご注意願います。
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2013。9。4更新のロンドの二刀流の基本攻撃力と武器の命中が上がった。
基本攻撃力の場合、18になってダークネスデュアルブレードと同じになり、追加のオプションの武器命中も+7に上がって安定したダメージを期待できるようになった。さらに、おまけにイラプションまで発動するようになっ......
次に、さすがダークネスデュアルブレードと比較するとどうかな?
パワーブックで新たに生まれたロンドブレードの能力値を実験的に確認してみることにした。
関連アイテム> ロンドの二刀流
実験条件
- 攻撃キャラクターはレベル80のヒムコンエルフで初期ステータスはSTR 18、CON 12である。また、最終的なステータスは、STR 42、DEX 18、INT 11である。
- 被撃のキャラクターは、レベル80のコーンの記事でAC -100、MR 130です。
実験方法
-攻撃キャラはプルアップ状態で火炎3段+7ロンドの二刀流で襲撃キャラクターを100回攻撃した後にダメージを比較する。
*この実験と同じ設定に火炎3段+7ダークネスデュアルブレードと火炎4段10ブラインドデュアルブレードのダメージ実験も行ったことがある。詳細については、
3火炎+7ロンドの二刀流
3火炎+7ダークネスデュアルブレード
*ロンドの二刀流ダメージデータの茶色は、ダブル攻撃発動時のダメージを、赤はイラプション発動時のダメージです。
* 7ダークネスデュアルブレードのダメージデータは、同じ条件のキャラクターで実験した7ダークネスデュアルブレードVS 10ブラインドデュアルブレードダメージ比較- 2013.07.16を使用した。
火炎3段7ロンドの二刀流
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火炎3段7ダークネスデュアルブレード
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ダメージの範囲
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42〜225
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46〜237
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ダブル発動回数
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21/100
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10/100 |
イラプションダメージの範囲
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96〜99 | - |
イラプション発動回数
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2/100 | - |
総ダメージ |
7088
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6574 |
命中率
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85/100
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76/100
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最大ダメージ自体は追加ダメージオプションがあるダークネスデュアルブレードの方が高かったが、100度を攻撃した時の総ダメージはロンドの二刀流が高かった。これは、次の二つの要素からである。
1。ロンドの二刀流の命中率
ロンドのデュアルブレードは85/100、ダークネスデュアルブレードは、76/100の命中率を示した。した部屋の攻撃力はダークネスデュアルブレードの方が高かったが、それを凌駕するほどロンドの二刀流が多く打ったという意味で見られる。
2。ロンドのデュアルブレードのダブル攻撃発動確率
100回あたりのダブル攻撃発動回数を比較すると、ロンドのデュアルブレードは21/100、ダークネスデュアルブレードは10/100で約2倍の差がある。つまり、ロンドの二刀流自体がダークネスデュアルブレードよりもダブル攻撃発動確率が高くなる可能性がある。
ロンドの二刀流が持っている魔法の発動効果的にリョプション。上記の実験では、100回の攻撃で2回だけ発動してしっかりとしたデータを得ることが難しかった。これ位の実験と同じ条件で300回攻撃、イラプションの発動回数と発動時に被キャラクターが着る最後のダメージをまとめてみた。
1回目 |
2回目
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3回目
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イラプション発動回数
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2/100 | 4/100 | 4/100 |
最終的なダメージ |
96,99
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89、95、100、110 | 82、87、95,100 |
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