これイイわ。。。
食品会社の部長でプライドの高い人妻・桃子は同じ会社の年下社員と年の差婚をし、幸せに暮らしていた。そんなある日、二人の元に商品に髪の毛が入っていたとのクレームが入る。始めは夫が対応するが話にならないと言われ、桃子がクレーマー宅に向かう事に…。株主で大々的に発表すると豪語する悪質クレーマーに頭を下げる桃子だったが、クレーマーの要求はエスカレートしていき固定バイブを挿れて謝罪する事を要求されて…。
一色桃子
1,980円~
食品メーカー部長の桃子、株主で極悪クレーマーの自宅に謝罪に行く事になった。クレーマーは、美人幹部の桃子に下着姿で謝罪を要求、更に要求はエスカレート、振動バイブ挿入を強要それをパンティで固定させて謝罪を要求。桃子は会社の為だと自分に言い聞かせ相手の要求に初めは已む無く応じるが、感度のいい桃子は徐々に快感に溺れ、バイブの振動に身をくねら謝罪の言葉もアソコが感じ過ぎて途切れ途切れ。バイブを入れたまま敏感な乳首を弄られ舐め上げられる。既に桃子のパンティは、愛液で濡れていた。バイブを抜いた時桃子のアソコと内腿はびしょ濡れ状態、これは絶頂の沼に堕ちたと思われても仕方ない。相手はその桃子のクリとおまんこを激しく舐め上げる。流石に快感の頂点に達した桃子は大きな喘ぎ声をあげるが決してイっていないと否定する。絶頂を感じながらも会社の為に必死で途切れ途切れではあるが謝罪の言葉を発する。バイブを激しくおまんこに出し入れされた上、手コキでおまんこを激しく攻められそれ以上はダメって言う。どう考えても絶頂に達していない筈がないがひたすら謝罪する桃子がいじらしい。そんな事が再度起きる。同じように恥辱を味わう桃子。会社の為と言いながら振動バイブと男のちんぽに堕ち、あー、あー、おー、おーと喘ぐ桃子の姿は、快楽を求めるメス猫そのもの。実は拒否しながらも絶頂を自ら求めていたのだろう。最終カットでは自ら休みの日に自宅からおまんこにバイブを入れ男の家に行きこれまでやって貰った事が忘れられなくて、身体が欲しいの、入れてください、気持ちいい、奥、奥、奥まで突いてこれが欲しかったの固定バイブで股間を濡らし内腿から愛液が垂れる。腰を浮かし感じ自ら腰を動かしては感じ、男の調教に負け自ら快楽を求め女の性とでも言うか完全に男のものになってしまう桃子。これからは私のおまんこでお詫びしますと囁く桃子。今の時代コンプライアンスやハラスメントが厳しい時代こんな事が本当にあるのか会社の為に男の極悪調教の虜になってしまう女がいるのか世間離れしたストリーが現実離れしながらも最高のエロスを提供する桃子しか演じられない絶品であった。
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