↑の構成でVMwareにCentOSをいれてAnsibleをインストール。
VMware上のAnsibleからSwitchのVLAN作成とインターフェイスへの割り当てを行いました。
珍しくうまくいったので驚きました。
下記サイトを参照したおかげです。
Ansibleを使ってCatalystのVLAN管理をしてみた
【CentOS7】nmcli及びnmtuiで静的IPアドレス(IPv4)を設定する方法
Ansible実践ガイド 第3版 (impress top gear) 単行本(ソフトカバー) – 2019/10/18
北山 晋吾 (著), 佐藤 学 (著), 塚本 正隆 (著), 畠中幸司 (著), & 1 その他
5つ星のうち3.7 25個の評価
「Ansibleの定番書籍第3版Ansible 2.8/CentOS 7.6(1810)対応+AWX Project+ネットワーク機器」
近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。
これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。
0 件のコメント:
コメントを投稿