1.ISPのルータがPPPoEサーバとなって企業のクライアントルータにIPアドレスを配布する
2.企業のルータをGREトンネルでつないで暗号化されていないことを確かめる
3.IPsecを使うことで暗号化されたVPNでルーティングできることを確かめる
4.ISPのルータをBGPでつないでお互いの企業のWeb閲覧が可能であることを確かめる
↑こんな感じだろうか。
資料作成大変だな。
しかも明日は東京で仕事かよ。
ルーター自作でわかるパケットの流れ 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/9
小俣 光之 (著)
5つ星のうち4.1 14個の評価
ネットワークはどのようにつながるのか、「パケットの気持ちになって」考えてみたことはありますか? 本書では、パケットキャプチャ、ブリッジ、ルーターを「プログラムとして」作りながら、パケットの流れを体感理解。ネットワークの理解がより深まるうえ、「低レイヤーでのネットワークプログラミングのテクニック」「ネットワークで実現したいことを幅広く考えられる力」「障害発生時に問題を切り分ける力」も身につきます。
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