2021年9月3日金曜日

VPN構築の流れ













1.ISPのルータがPPPoEサーバとなって企業のクライアントルータにIPアドレスを配布する

2.企業のルータをGREトンネルでつないで暗号化されていないことを確かめる

3.IPsecを使うことで暗号化されたVPNでルーティングできることを確かめる

4.ISPのルータをBGPでつないでお互いの企業のWeb閲覧が可能であることを確かめる


↑こんな感じだろうか。

資料作成大変だな。

しかも明日は東京で仕事かよ。


ルーター自作でわかるパケットの流れ 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/9

小俣 光之  (著)

5つ星のうち4.1    14個の評価

ネットワークはどのようにつながるのか、「パケットの気持ちになって」考えてみたことはありますか? 本書では、パケットキャプチャ、ブリッジ、ルーターを「プログラムとして」作りながら、パケットの流れを体感理解。ネットワークの理解がより深まるうえ、「低レイヤーでのネットワークプログラミングのテクニック」「ネットワークで実現したいことを幅広く考えられる力」「障害発生時に問題を切り分ける力」も身につきます。

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