NCsoftが社運を賭けてサービス開始予定のBlade&Soulも賛否あるんだろうけど面白そうです.
ボクは2Dクリッククソゲーなリネージュをやり続けていますw
たまに3Dゲームをやりたくなって,リネージュ2,AION,ガンダムオンライン,などをプレイしてみるのですが操作方法がマウス,キーボード,プレステ型ゲームパッド,をカチカチいじりながらディスプレイを見つめるだけ・・・
これではリネージュのクリッククソゲーと変わらんw,3Dゲームで2D型クリッククソゲーをプレイするって意味ないじゃんw
ここ数年のFPSのプレイ画面のかっこ良さと美しさの発展にはプレイ意欲を掻き立てられるんだけど,手元のコントローラーがマウスとかゲームパッドだとやる気が萎えてしまいます.
本格的なFPSを銃型コントローラーでプレイできたら楽しいのに!
そんなことを妄想しながらゲームサイトを巡回していたら銃型コントローラーを自作した人が2実在したらしいです.
↓2012/8/16アップロード
【FPS】銃型FPSコントローラーを作ってみた〜解説編〜【COD MW3】
【ニコニコ動画】【FPS】銃型FPSコントローラーを作ってみた〜解説編〜【COD MW3】
かっこいい!オレも作りたい!ってか大手メーカーさん開発して発売してくれw
気になったのは,この動画の前半シーンに「HMD」という言葉が出てくるんだけど,HMDとは何なのですか?
e-Words
http://e-words.jp/w/E38398E38383E38389E3839EE382A6E383B3E38388E38387E382A3E382B9E38397E383ACE382A4.html
---------------------------------------------------------------------------
ヘッドマウントディスプレイ 【 HMD 】 Head Mounted Display
ビデオグラス / video grass
ゴーグルやヘルメットのような形状をした表示装置。頭部に装着すると左右の目のすぐ前に画面が一つずつセットされる。単に画像を表示するだけでなく、左右のディスプレイに少しずつ違った映像を表示することで立体感を表現することができるものもある。また、装着者の頭の移動に応じて画面を変化させることで、まるで仮想空間に入ったかのような視界を提供するなど、バーチャルリアリティのための装置として研究・実用化が進められている。もっとも、現在市販されている物の多くは、上記のようなバーチャルリアリティ装置としての側面を持たず、スペースを必要とせずに大画面が体感できるディスプレイとして使用されている。
---------------------------------------------------------------------------
現在ゲーム機として実用販売されているのかどうかは不明です.
週アスplus 2014/3/21
ソニーのPS4用HMD『Morpheus』を体験してきた:GDC2014
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/208/208786/
---------------------------------------------------------------------------
3月17~21日、米国サンフランシスコにて、世界最大のゲーム開発者向けイベント“Game Developers Conference 2014”(GDC)が開催されている。初日の17日からは、プログラミングやデザイン、ビジネスといった各種テーマのセッションが用意され、5日間にわたって620超(!)もの公演をこなしていく。19日からは、各企業の新技術などを体験できるエキスポ(ブース展示)も始まった。
消費者向けに新タイトルを発表して試遊してもらうのではなく、開発者に対してゲーム業界の未来を予測するような話が出てくるイベントになる。特に今回はバーチャルリアリティー(仮想現実、VR)関連の出展がアツいので、その視線で会場の雰囲気をまとめていこう。
↑会場はサンフランシスコのMoscone Center。アップルのWWDCやグーグルのGoogle I/Oなど、IT系の開発者イベントでも利用されている。
↑エキスポ会場では、Oculus VRやソニー・コンピュータエンタテインメントのほか、PC系ではおなじみのNVIDIA、ゲームダウンロード販売のSteam、ゲーム統合開発環境のUnityやUnreal Engineといったブースが、入り口近くに大きなブースを構えていた。
2014年は“元年”になるのか!? 2大巨頭の動向に刮目せよ
3DCGやリアルの映像の中に入り込んで、目の前の現実とは別の世界を体感できるというのがVRになる。目を覆うタイプのヘッドギアを身につけて別世界にダイブするというSFチックなものを想像してもらえれば、だいたい間違っていないはず。アニメやゲームの世界に入り込んで登場人物のひとりとして暮らすような、未来の体験が実現できるわけだ。
ゲームにおけるVRの火付け役となったのは、昨年、米Oculus VRが開発者向けに提供を始めたヘッドマウントディスプレー『Oculus Rift』だった。その特長は、視界をほとんどすべて覆うほど視野が広い、頭の方向を検知して映像を切り替えてくれる仕組み(ヘッドトラッキング)が盛り込まれている、300ドルという低価格、という3点。安価なこともあり、新しいゲーム体験にいち早く取り組もうとする開発者から注目を集めて、開発者向け版にも関わらず5万台以上出荷されたという(関連記事)。
そこに今年のGDCで新たに名乗りを上げたのが、ソニー・コンピュータエンタテインメントだった。既報の通り(関連記事)、開発中の『Project Morpheus』(プロジェクト モーフィアス)を大々的に発表した。GDCのエキスポ会場でも大きなブースを構え、8台のデモ機を用意。実際に体験するための整理券を求めて、19日の朝は行列ができたという。
3DCGやリアルの映像の中に入り込んで、目の前の現実とは別の世界を体感できるというのがVRになる。目を覆うタイプのヘッドギアを身につけて別世界にダイブするというSFチックなものを想像してもらえれば、だいたい間違っていないはず。アニメやゲームの世界に入り込んで登場人物のひとりとして暮らすような、未来の体験が実現できるわけだ。
ゲームにおけるVRの火付け役となったのは、昨年、米Oculus VRが開発者向けに提供を始めたヘッドマウントディスプレー『Oculus Rift』だった。その特長は、視界をほとんどすべて覆うほど視野が広い、頭の方向を検知して映像を切り替えてくれる仕組み(ヘッドトラッキング)が盛り込まれている、300ドルという低価格、という3点。安価なこともあり、新しいゲーム体験にいち早く取り組もうとする開発者から注目を集めて、開発者向け版にも関わらず5万台以上出荷されたという(関連記事)。
そこに今年のGDCで新たに名乗りを上げたのが、ソニー・コンピュータエンタテインメントだった。既報の通り(関連記事)、開発中の『Project Morpheus』(プロジェクト モーフィアス)を大々的に発表した。GDCのエキスポ会場でも大きなブースを構え、8台のデモ機を用意。実際に体験するための整理券を求めて、19日の朝は行列ができたという。
↑Project Morpheus。ソニーが出すヘッドマウントディスプレー『HMZ』シリーズとは異なり、Oculus Riftと同じ視界を覆うタイプでヘッドトラッキング付きの製品になる。価格や発売時期などは、明らかになっていない。
↑ソニー・コンピュータエンタテインメントのブース。Project Morpheusは、顔の前後にあるLEDの光で頭の方向や位置を検出している。なるべく暗くしたほうがうまく動作するのか、屋根付きのスペースでデモをしていた。
↑コンテンツは、剣を振る『The Castle』と、サメ対策用のオリに入って海の中を見渡す『The Deep』という2種類を用意。The Castleでは、モーションコントローラーの『PlayStation Move』を動かして剣で切りつけたり、ボタンを押して矢を飛ばすアクションを楽しめた。非常に注目が集まっており、取材中も体験したいという人が押し寄せていた。
一方、Oculus VRも負けておらず、現地時間の19日には、今年1月のCESで披露していた(関連記事)、次世代機『Crystal Cove』をパワーアップさせたDevelopment Kit 2(DK2)を発表した。こちらもエキスポ会場に構えたブースでは、長蛇の列をつくって人気を集めていた。
一方、Oculus VRも負けておらず、現地時間の19日には、今年1月のCESで披露していた(関連記事)、次世代機『Crystal Cove』をパワーアップさせたDevelopment Kit 2(DK2)を発表した。こちらもエキスポ会場に構えたブースでは、長蛇の列をつくって人気を集めていた。
↑DK2は外部の赤外線センサーを使って位置検出ができるようになった。DK1では頭の向きだけだったが、頭の位置がずれても補正してくれるので、より没入感が高まり酔いにくくなる。価格は350ドルで7月出荷予定。
↑Oculus VRのブースも去年よりかなり大きくなり、ソニーの半分ほどのスペースで展開していた。ソファーやイスに座ってゆったりと体験できる。
VRのヘッドマウントディスプレーが盛り上がっていることで、『Omni』や『Myo』など。一緒に使うとより自然なゲーム体験を実現してくれるアクセサリーにも注目が集まっている(関連記事)。
VRのヘッドマウントディスプレーが盛り上がっていることで、『Omni』や『Myo』など。一緒に使うとより自然なゲーム体験を実現してくれるアクセサリーにも注目が集まっている(関連記事)。
↑昨年のE3から話題になっている、Virtuixの歩行型ゲーミングデバイス『Omni』のブース。滑りやすい底の靴をはいて動くことで歩行動作を検出してくれる。例えば、Oculus Riftを被って銃を持ってFPSゲームの中に入り込み、リアルに動いて戦うといった使い方が可能。ブースの人だかりがスゴかった。
↑筋電と加速度のセンサーを利用して、腕や指の動きを検出してくれる『Myo』(マヨ)は、GDCの会場外でプライベートデモをしていた。例えば、自分の指を開くと、Oculus Riftをつけた世界で気がたまってうてるといった使われ方だ。小学生の頃に“かめはめ波”を出したくてトレーニングした長年の夢が叶うかもしれない。
エキスポ会場は、もちろんVRがらみの展示だけではないが、ジャンルとして大きな存在感を示していたことは確かだ。実際にProject MorpheusやOculus Riftの製品板が市場に出てきたときに、どういった未来が待っているのか。これは今から楽しみで仕方ないですね!
エキスポ会場は、もちろんVRがらみの展示だけではないが、ジャンルとして大きな存在感を示していたことは確かだ。実際にProject MorpheusやOculus Riftの製品板が市場に出てきたときに、どういった未来が待っているのか。これは今から楽しみで仕方ないですね!
↑VRとはまったく関係ないですが、筆者的にヤギになれるゲーム『Goat Simulator』が気になりました。将来はヘッドマウントディスプレーでヤギ目線でプレイできるかも!?
---------------------------------------------------------------------------2D横スクロールオンラインアクションゲームの最高峰!
0 件のコメント:
コメントを投稿