thisisgame 2014/5/16
NCソフト、「リネージュエターナル」と「メタルブラック」、下半期CBT突入!
http://www.thisisgame.com/webzine/news/nboard/4/?n=54790
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NCソフト、「リネージュエターナル」と「メタルブラック」、下半期CBT突入!
フランチャイズIP利用したモバイルゲームも後半に順次公開予定
NCソフトの新作「リネージュエターナル」と「メタルブラック:オルタナティブ>(以下MBA)が、下半期中にCBTを実施する。
16日NCソフトは、第1四半期の業績発表で、下半期お目見えする新作の主な日程を公開した。まず、AOS対応プロジェクトに用意されている<MBA>が下半期にCBTを実施し、今年の冬には、<リネージュエターナル>がCBTを通じて3年ぶりに新しい姿を公開する。
後半最初のCBTを実施する<MBA>は「シュート·夜」というキャッチフレーズを掲げたMORPGだ。 <MBA>は、2010年G-STARの後しばらくの間、新たなニュースがなかったが、今年2月にNCソフトの2013年業績発表で、AOS対応プロジェクトに再び取り上げられた。
ゲームはキーボードで文字を操縦して、マウスを用いて敵に向けて攻撃するように開発段階から対戦モードの追加を念頭に置いており、高低差や遮蔽物を利用した戦略の要素も存在する。
2011年G-STARを通じて初めて公開された<リネージュエターナル>も、今年の冬の最初のCBTを実施する計画である。このようなスケジュールによると、<リネージュエターナル>は、今年のG-STARからユーザの公開をした後、CBTを進めている既存のNCソフトの戦略と似たような歩みを歩く見通しだ。
<リネージュエターナル>は<リネージュ>から200年後の世界を背景にしたアクションMMORPGだ。マウスのポイントの軌跡に応じてスキルが発動される「ドラッグスキル」を特徴とし、フックに切断された橋を渡るなど、戦場とキャラクターの有機的な「合」を重視する。
これまで噂が繁茂していたモバイルゲームのラインナップも下半期から順次公開される予定だ。NCソフトが下半期お目見えする作品は、<ブレード&ソウルTCG>(仮称)をはじめ、過去のNCソフトの作品に関連するフランチャイズIPがメインを成す予定だ。
NCソフトは、過去の<リネージュ> IPを利用したモバイルゲームを開発中だと明らかにし、今年1月には「ブレード&ソウル:リンジョクの冒険>商標権を登録した。 NCソフトの子会社でモバイルゲームに本格的に飛び込む。主力タイトルは戦略シミュレーションとスポーツになる予定である。
参考までに、NCソフトは、子会社でエントリーブソフト、ハトドクスタジオなどを保有しており、エントリーブソフトは最近、モバイル戦略ディフェンス<セカンドアース>を5月中に発売すると発表した。
日本の特許庁に登録された「ブレード&ソウル:リンジョクの冒険>アイコンのデザイン
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