2021年11月3日水曜日

リネW気になりますね

まもなくリネージュWがサービス開始します。
https://lineagew.plaync.com/index













気になるけど、いまさらリネージュシリーズをやる気にならんのです。


ポチらせる文章術 単行本(ソフトカバー) – 2019/10/31

大橋一慶  (著)

5つ星のうち4.3    294個の評価

ベストセラー1位 - カテゴリ 論文作法・文章技術

販売サイト・ネット広告・メルマガ・ブログ・ホームページ・SNS…
全WEB媒体で効果バツグン!
カリスマコピーライターが教える「見てもらう」「買ってもらう」「共感してもらう」すべてに効くネット文章術

本書では、あなたに「ポチらせる文章」の書き方をお伝えします。
ポチる、というと「ネットで商品を買う」という意味で使われる人が多いと思います。
著者の大橋さんはコピーライター。
言葉で商品やサービスを買わせるプロ。
この本には、読まれる提案・キャッチコピー・ボディコピー・商品認知ステージといった、どんな媒体、どんな商品にも有効なコピーのポイントが詰まっています。
「でも、コピーのすごいところは媒体を問わず“発信力"を上げられるところ」と大橋さんは言います。
実際、著者が運営する「みんなのコピー」という会社のフェイスブックページには1万件以上のフォロワーがいます。
これは、大橋さんの情報を求める人が1万人以上いるということ。
つまり、本書の文章術を学べば、多くの人が「うわ。気になる。読んでみたい」と思ってもらえるメッセージが、作れるようになるのです。
文章の力で商品・サービスを売りたい人はもちろん、ブログやSNSで発信力を上げたい人に必ず役立つ、ネット文章術の決定版ができました!

●目次
【第1章】「興味ねー→いらねー→読まねー」負け組文章からの抜け方
売れない理由は読まれていないから
書く前に成功の80%が決まっている
ほんの数行の提案が「無関心」を「これ欲しい! 」に変える
「読まれる提案」を作る たった1つのシンプルなルール

【第2章】その商品が本当に欲しい人って誰
欲しい人へ、欲しいものを売るための視点1「欲しい人」は意外なところにいる
欲しい人へ、欲しいものを売るための視点2お客さんが本当に「欲しいもの」って何
3ステップ! 「新しいお客さんを生む」提案作り

【第3章】専門的なモノだし、値段も高い。なのに、めっちゃ売れるやん!
どんなに売りにくい商品でも「読まれる提案」は作れる
3ステップ! 「売りにくい商品でもバカ売れさせる」提案作り

【第4章】たった数行で読み手の心をつかむ技術
数行で売上を爆発させるキャッチコピーのスゴさ
「興味ある」を「読まなきゃ!」に変えられるキャッチコピー
売れるキャッチコピーを作る10のテクニック
テクニックを知っちゃった人が陥りがちな落とし穴
今日から使えるキャッチコピー厳選テンプレート
複数のテンプレートを同時に使う
たくさん考え、1日寝かせて、良いもの2つでスプリット

【第5章】書かないほど売れるボディコピーの書き方とは
下手なボディコピーは買わない理由を与えてしまう
ナンパで例える 売れるボディコピーの構成
文章ベタでも短時間で売れるボディコピーを書く裏ワザ

【第6章】1%の人しか知らない どのネット媒体にも効く3大ポイント
売上が2倍、3倍と増え続ける スプリットテスト
はじめてでも失敗しらずのネット広告2つの要点
4つの「商品認知ステージ」を知って つき刺さるコピーを書く
ステージ1「その商品が欲しい、めっちゃ興味を持っている」
ステージ2「その商品を少し知ってるけど、まだ欲しくない」
ステージ3「ベネフィットには興味があるけど、その商品を知らない」
ステージ4「まったく無関心……ってか、要らないんですけど」

【第7章】WEB媒体ごとのツボを知り 倍々で結果を出す
3つのターゲット層にアプローチできる「リスティング広告」
売れる「LP(ランディングページ)」の大前提と構成要素
「ウザい。消えろ」を克服できる「フェイスブック広告」の基本戦略
「メール広告」は件名に「ある要素」を入れると開封率がグンと上がる
「リマケ(リマーケティング)」の効果を爆上げさせる法則とは
「類似オーディエンス」はまず商品認知ステージ3で勝負

1 件のコメント:

  1. リネージュWやってみました。
    なんか洋ゲー風のリネージュのような感じがしました。

    リリース前の会見で、課金要素は増やさないようなことを言っていたのですが、
    課金水準が高めのようです。装備とか揃えるのが途中からきつそうです。
    システムとかはリネMとリネ2Mに似ています。
    取引通貨制で、購入する価格も同じくらいではないでしょうか。

    最近のゲームなので、システムとかは整っているようですので
    PvPとかランキングにこだわらなければ自分のペースでできそうです。

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