2021年11月27日土曜日

ネトフリの「ブラック・ミラー」にハマる

近未来ディストピアドラマ「ブラック・ミラー」にハマっています。


















製作国はイギリスです。
アメリカかなと思ったら意外でした。
2011年にここまでの未来予測をしていたなんて、イギリスのコンテンツ制作力恐るべし。
ネット系ドラマは韓国独走かと思っていたらそんなことないですね。
まだシーズン2の途中までした観てないので続きが楽しみです。


私が見た未来 完全版 単行本(ソフトカバー) – 2021/10/2
たつき諒 (著)
5つ星のうち4.1    2,978個の評価
空前の売れ行き! 発売1ヵ月半で40万部突破! !
月間ベストセラー書籍総合第1位(トーハン・日販調べ 10月期)
テレビでも続々紹介、大反響

フジテレビ『めざましテレビ』(10/27放送)
TBS『THE TIME』(10/21放送)
TBS『週刊さんまとマツコ』(7/4放送)

幻の「予言漫画」復刻!!

22年の沈黙を破り、
作者が新たな警告

「本当の大災難は
2025年7月にやってくる」

1999年に刊行され、
東日本大震災を予言していた
漫画として話題沸騰。

絶版のため中古市場では
10万円以上の値がつく本作に
たつき諒氏の新たな予知夢を加え
解説した完全版。

元ネタにもなっている
自身の夢を書き溜めた
「夢日記」の内容を
ついに本書で初公開。

漫画に描かれたもの
描かれなかったもの―――
「夢日記」を元に
予知夢の詳細を解説。

なぜ表紙に
「大災害は2011年3月」
と描いたのか?

「富士山大噴火」の夢が
意味していたことは…

そして、
新たな「未来の夢」の
メッセージとは―――

★収録漫画★
◎私が見た未来
◎夢のメッセージ
◎縁の先
◎ちいさなカラの中
◎浮遊霊
◎地下街
◎冥界の壁
◎もうひとりの自分
◎闇の中へ …
◎そんな馬鹿な
◎雨月物語

★「夢日記」解説 ★
なぜ夢日記を書き始めたのか
表紙に描いた予知夢の真相
漫画家を辞めた理由
インド旅行が大きな転換点になった
漫画の中に描いた大津波は2011年3月のことではない
2025年7月に起こること
大津波の後に訪れる新たな世界 …etc

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